特別地方公共団体 神奈川県内広域水道企業団

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企業団とは

概要

神奈川県内広域水道企業団は、

  1. 水道用水の広域的有効利用を図る
  2. 重複投資を避ける
  3. 効率的な施設の配置及び管理を図る
  4. 国の補助金の導入を図る


の4つを目的として、構成団体(神奈川県、横浜市、川崎市、横須賀市)が昭和44年に共同で設立した「特別地方公共団体」です。

酒匂川、相模川で取水した水を県内4か所の浄水場で浄水処理した後、構成団体が運営する水道事業を通して、皆さまのもとに水道水をお届けしています。

現在、構成団体に1日最大265万2,400立方メートル(このうち、約62万立方メートルについては寒川事業で実施)の水道用水を供給できる体制を整えており、その供給水量は、構成団体の総給水量の約半分程度を供給しています。

水道企業団では、構成団体の給水エリアにお住まいの水道利用者の皆さまの生活や企業の生産活動を支えるため、24時間体制で業務に取り組んでいます。



企業団の位置づけ

〇企業団
複数の地方公共団体が、行政サービスなどの一部を共同で行うために設ける組織のことを「一部事務組合」といい、そのうち、地方公営企業の経営に関する事務を共同で行うものを「企業団」といいます。

〇水道用水供給事業
神奈川県内広域水道企業団では、県民・市民の皆さまに直接、水をお届けするのではなく、水道事業者(水道事業を経営する者)に水道用水を供給する「水道用水供給事業」(水の卸売業)を行っています。

企業団のあゆみ

昭和44(1969)年 5月 自治大臣の許可により、神奈川県、横浜市、川崎市、横須賀市を構成団体とした「神奈川県内広域水道企業団」設立
7月 酒匂川を水源とする創設事業に着手
昭和49(1974)年 4月 神奈川県、横浜市、川崎市へ一部給水を開始
5月 三保ダム着工
昭和53(1978)年 4月 横須賀市へ一部給水を開始
7月 三保ダム完成
昭和54(1979)年 4月 創設事業による全量給水開始
(1日最大給水量145万4,800立方メートル)
昭和55(1980)年 4月 相模川水系建設事業(第Ⅰ期)に着手
平成元(1989)年 10月 宮ヶ瀬ダム着工
平成12(2000)年 12月 宮ヶ瀬ダム完成
平成18(2006)年 4月 相模川水系建設事業(第Ⅰ期)による全量給水開始
平成20(2008)年 12月 相模川水系建設事業(第Ⅰ期)工事完了
平成27(2015)年 4月 広域水質管理センター開設


 〇この記事に関するお問い合わせ
  総務課 総務・広報係
  TEL:045-363-1111
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